編者が選んだ、消化器内内科医・外科医にとって“読むべき”重要な論文201篇を、概要とともに、その論文の重要性や論文がもたらした影響・関連する背景などを各執筆者の視点から解説しています。各論文は1ページの読み切りとなっていますので、どこからでも読み始められ、また多忙な仕事中の合間の休み時間にも少しずつ読み進められます。
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- ウイルス性肝炎 39篇
- 非アルコール性脂肪性肝疾患 22篇
- アルコール性肝障害 10篇
- 薬物性肝障害 10篇
- 自己免疫性肝疾患 15篇
- 肝硬変 29篇
- 肝癌 20篇
- 肝画像診断 10篇
- 急性肝不全 7篇
- 先天性肝疾患 5篇
- 肝移植 28篇
- その他 6篇