2014年の初版刊行以来、版を重ねる毎に好評を博している『あっという間にうまくなる神経ブロック上達術』の改訂第5版。本書は、毎回の改定ごとに最新の技術・エビデンスを盛り込み、内容を常にブラッシュアップしています。 重要な箇所を赤字で、そしてポイントやノウハウを青字で記述して一目でわかる工夫をこれまで同様に継承をしていますが、第5版ではさらに、これまで手書きだったイラストをデジタルイラストに一新。そのほか数多くのマイナーチェンジを行い、今まで以上に「あっという間にうまくなる」構成としました。
また、第5版では日本区域麻酔学会の「神経ブロック用語統一」にも対応させています。
- 本書の目指すところ/本書の使い方
- これから神経ブロックを始める先生方へ
- よくある手術と神経ブロックの組合せ
- 第1章 手術別:神経ブロックの適応
- 1.頭頸部の神経ブロックと術後鎮痛
- 2.整形外科領域の神経ブロックと術後鎮痛
- 3.胸部手術の神経ブロックと術後鎮痛
- 4.腹部手術の神経ブロックと術後鎮痛
- 第2章 末梢神経ブロック各論
- 1.頭皮ブロック(scalp block)
- 2.頸部のブロック
- 3.上顎神経ブロック(V2 block)と下顎神経ブロック(V3 block)
- 4.気道(意識下挿管)の神経ブロック
- 5.腕神経叢ブロックと鎖骨胸筋筋膜面ブロック
- 6.前腕のブロックとMonitored Hand Surgery
- 7.胸郭のブロック
- 8.傍脊椎ブロック(PVB)
- 9. 脊柱起立筋面(ESP)ブロックと横突起間(ITP)ブロック
- 10.腹部のブロック
- 11.下肢のブロック
- 12.腰神経叢ブロック(LPB)
- 13.仙骨神経叢ブロック(SPB)と上臀神経ブロック
- 第3章 神経ブロック総論
- 1.抗凝固療法と末梢/中枢神経ブロックの禁忌
- 2.ブロック針とエコープローブの操作
- 3.薬剤の神経内注入と神経損傷
- 4.末梢神経ブロックを行うタイミング
- 5.神経刺激装置の併用
- 6.神経ブロックに使用する薬剤
- 7.局所麻酔薬中毒とLipid RescueTM Resuscitation
- 8.末梢神経ブロックの実際
- 9.持続末梢神経ブロックにおけるカテーテル留置
- 文献






